2014/02学生の頃書いている内容ですので参考までに。魚眼レンズを使用した手法を書いています>自主制作のための簡易HDRIの作成3Dで重要になるのはライティングです。より写実的にするためによく使われるのがHDRIを使用したIBLです。
今回は一眼レフと、東急ハンズで1260円にて購入したステンレスボールを使ってのHDRI画像の作り方です。
もちろん360°の映り込み用の環境マップ等に使うパノラマ画像も作れます。
大抵の物は周りにある環境の影響を受けています。映り込みがあるだけでCGのリアルさはぐっとアップします!
今回の記事は、完全独学なので間違ってるとか、こうした方が良いなどあったらアドバイスをお願いします。
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テスト動画アップしました。
オブジェクトトラッキングのテストです。トラッキングには学校のSyntheyesを使用。
3D制作にはBlenderを使用。レンダリングも内蔵レンダラです。
撮影はCanon EOS kiss X3 1280×720 30fps
制作期間:グダグダと3,4日程度(AEが何度も落ちました・・・)
SynthEyes Object Tracking Test from naoki on Vimeo.
続きにてバレ消しの簡単なメイキング。
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After Effects CS4 からmochaと言う2.5Dトラッキングソフトが付属しています。
非常に高性能で色々使い回しがききます。
今回は自分のPCにもmochaが入ったので簡単な使い方を紹介します。
制作約30分 後半が元動画。文字の合成とスタビライズをかけてます。