CGcompo

3D、コンポジット、マッチムーブ、カメラ、撮影について色々書きます。

ようこそCGcompoへ!

<スマホでご覧の方へ>本ブログは、テンプレート、表示崩れ等の問題から現状強制的にPC版表示になるようにしています。

・シリーズ-カメラの話をしよう!-目次
・カメラの話をしよう!・基礎編(画角、ブラー、グレインなどカメラの基本的な話)
・カメラの話をしよう!・レンズ編(カメラ用語、ビネット、フレア、収差などの話)
・カメラの話をしよう!・ワークフロー編(今までの内容を踏まえてワークフローの考察)
・カメラの話をしよう!・コンポジット編(レンズ編での事を踏まえてどうそれらの現象をどう再現するか、収差周り)
・カメラの話をしよう!・アナモルフィックレンズ編
・カメラの話をしよう!・トラッキング編(トラッキングに必要なカメラの知識)
・カメラの話をしよう!・番外編映像で見るあの現象?
・カメラの話をしよう!・レンズディストーション編

おまけ
・DIYアナモルフィックレンズ

人気記事
・Blender Match move Tutorial Beginner series
・どれがいい?トラッキング・ロトソフト比較 2018/07/06リスト更新
・RICOH THETAでHDRI
・Mocha tips
・テクスチャスキャナー
・Filmicカラーマネージメント/適切なライティングのための第一歩。
・18%グレーボールの作り方
通常更新は1~2ヶ月更新ぐらいです。

その他記事は右のカテゴリから見ると探しやすいと思います。

あのBLAMがスタンドアローンアプリになって登場!fSpy

こちらのブログでも以前紹介していたBlenderのカメラマッチAddon、BLAMがスタンドアローンのアプリとなって登場しました。

ダウンロード>fSpy 紹介バージョン1.0.0


fSpy - open source still image camera matching from Stuffmatic on Vimeo.



非常に使い勝手がよく、Blenderユーザー以外も使いやすくなりましたね!※現状書き出しはBlender向けのみ。その他ソフトではBlender経由か、値をコピー。またはデータのエクスポート(JSON)が出来るためインポーターの作成。


Blender向けにはインポートAddonも用意されており使い勝手が良いです。
Addonインストール>カメラマッチしたプロジェクトデータを保存>インポートからプロジェクトデータをインポート

カメラと、バックグラウンドイメージが作成されます。

実写のFIXカメラからのカメラ位置推定、イラストでの3D使用、アニメでの3Dレイアウト作成等々色々な使い方が出来ますね!

BLAMの方はもう更新されないとのことで、Blender2.8ではこちらを使うことになりそうですね。※執筆段階でののインポートAddonは2.79向け。

blenderartistsページ
https://blenderartists.org/t/retiring-blam-and-announcing-fspy-a-stand-alone-camera-matching-app/1132588



18%グレーボールの作り方

過去に2度グレーボールに関する記事を書いてますが、続・グレーボールについて考える
知人の依頼で作成したグレーボールが簡単に高精度な18%のグレーボールを作成できたので、そのときの材料、手順を公開しておきます。
DsCSmsaUwAAYez2.jpg


今回取引のある知人からの依頼だったので作成しましたが、基本的に制作請負はしていません。

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CGWORLD vol. 242(2018年10月号)に記事を書かせて頂きました。

2018年9月10日(月)発売CGWORLD vol. 242(2018年10月号)にBlenderとマッチムーブに関する記事を書かせていただきました。興味のある方はご覧いただければと思います。

9/21 Webにも掲載されました。
https://cgworld.jp/feature/201809-blender-m.html

<HOT STUFF!>
・Blenderによるマッチムーブのススメ by CGcompo

Blenderと外部ツールとのカメラデータのやり取り

BlenderとMaya、MAX、Nuke等々のデータのやり取りでの検証が必要な事がいくつか重なったため
最新環境で色々検証した結果を個人メモも踏まえてまとめておきます。
業務上マッチムーブメインなので、カメラ、モデル、Null(ロケーター)等のみの検証です。リグやマテリアル等に関しては検証してません。
環境によって必ずしも同じとは限りません。


※記事を書いた段階での検証結果であり問題点も最新ビルドやバージョンアップによって修正等されている場合があります。

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スキャンサービス初めます!

先日少しお伝えしたスキャンサービス関連のサイトがオープンしました。
特徴としましては他のサービスと比べ、テクスチャスキャンは色精度の高さ、高精度のNormalマップ生成。テクスチャデータのためアーティストが扱いやすい。
3Dスキャンはリバースエンジニアリングにも使われる高性能スキャナの導入により高精度、短時間でのスキャンが出来ます。加えてテクスチャスキャンで研究してきた関連技術と合わせてより高精度なテクスチャ撮影など行っていく予定です。

詳細、ご相談はサイトの方をご覧ください。

http://site.cgslab.info


近況報告2018/6

また更新が空いてるので少しだけ。
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Blender Match move Tutorial Beginner series

Blenderを使用した、トラッキング、マッチムーブチュートリアル動画です。
Blenderのトラッキング機能は普段仕事でも使用しており、2017年では実写邦画8本、CM30本以上の担当カットのトラッキングに使用しています。

ビギナーシリーズとして7本、特典1本で全部で約1時間です。
見やすくするため全て1.3倍速にしてあります。無音部分で一部更に早送りしている部分があります。

Beginner series
01.初期設定
02.ファイルの読み込み
03.2Dトラッキング  <<今回のシリーズで1番大事なチャプターです。
04.カメラの動き
05.3Dトラッキング
06.その他プロパティ
07.レンダー設定概要 ※詳細な設定は沢山の方が解説してるので省いてます。

Bonus
カスタムショートカット ※普段仕事で使用しているカスタムショートカットキーです。


現状Proシリーズは予定してません。
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Filmicカラーマネージメント/適切なライティングのための第一歩。

Blender2.79にFilmicと言う新しいビューLUTが追加されました。 Logをベースとし、より高輝度の値を丸め込む事でフィルムや、カメラ、人間の目に近いフォトリアルなルックで見れます。(Cyclesのようにフィジカルベースのレンダラ使用前提。グレーディング前提素材のため浅い色味のルックになります。)
最後の方で紹介しますが、OCIOをベースとしているのでBlender以外でも利用可能です。

Filmic_Base Contrast

※お断り、アーティスト向けに噛み砕いてますので、テクニカルな人にはツッコミ所あること承知の上お読み下さい。

”ん?タイトル的にモデラーとかには関係ないでしょって?大きく関係します。適切なライティングが出来てないと適切なルックデブが出来ません。ってことはシェーダーの特にリフレクション周り、スペキュラの入り方に大きく影響します。ということはモデルにもテクスチャにもシェーダーにも影響します。本来モデルチェックしてる段階で必要なのです。”

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クリスマスプレゼント企画2016

今年はバーナーの炎素材。90°回転撮影しているので様々なアングルに対応出来ます。
シン・ゴジラでも同様の素材を撮影し、ミサイルの炎として味付けに使いました。(今回は取り直したものになります)

色を変えたり一部をループさせたりアイデア次第で色々使えるかと思います。
そのまま使うとスケール感とかおかしくなるので方向ブラー加えたり、CG素材と組み合わせたり、加工はしてくださいね。


burner from naoki on Vimeo.



1760*560にクロップ 600F アルファ付きEXR、スタビライズ、デノイズ済み。
BMCC撮影、リニア現像済み。

>ダウンロード

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